04.20.03:12
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03.03.23:23
前回、ストーリーモードの大まかな説明を書いたので
今回は、もう少し踏み込んだ説明と どういうキャラがむいてるのかなど書いてみたいと思います。 前回、書いたようにストーリーモードに入ると スペルカードというのを宣言してくるのですが 大まかに分けて3種類のパターンがあります。 ・スペカのオリジナル攻撃>通常行動及び停止の繰り返し ・常時オリジナル攻撃 ・常時オリジナル攻撃だが攻撃の必要はなく、一定時間耐えれば撃破 どれの場合でも大抵は防御優先になり、長丁場になる事が多いです。 その上、それを数回繰り返す事になり、耐えてる間はガードしてても 削りで体力減らされてるでしょうから、クリアがなかなか難しいのです。 キャラの向き不向きですが、あれば便利もしくは無いと詰むなんて技(システム) も相手(スペカ)によってはあります。 例えば、相手は弾幕メインなので打ち終わって隙みせるのが 離れた位置なんてことも多いのでダッシュが無いと 近づいた時には隙が終わってたなんて事にもなりかねませんし グレイズ(ダッシュ中相手の弾幕無効)に対応してるキャラの場合も ダッシュがあれば全然違います(継続ダッシュならなおよし) 避け、前転、ワープ技などは無敵時間を利用して削られることなく 立ち回れるのであればいいですし、ジャストディフェンス、ブロッキング等も 削り回避だけでなくゲージをためれるので便利です。 2段ジャンプや空中ダッシュの機動力もあれば回避に有利です。 ここまでは防御面ですが、攻撃に関して言えば 先ほどもいったように弾幕の合間に攻撃しないといけないので こちらも飛び道具や遠距離技(波動拳やGGXXのアクセルの鎖鎌等) 近寄りにくい場合に設置技(GGXXのメイの拍手やブリジットのヨーヨー) などは、有ると無いとで難易度が変わる場合があります。 PR
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